ヨシ五郎の泉

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「令和」の時代に伝えたい!「平成」の名曲20選

こんにちは、yo456( )です。

 

平成が終わり、令和フィーバーが続いていますね。

ここ数日、音楽を聴きながら平成を振り返っていたのですが、平成にはいい曲がありすぎて「令和にもこの曲を伝えたい!!」という衝動にかられました。

 

何らかの形で残したいと思い、このブログの中で平成に発売された歌の中か20曲、令和へ伝えたい名曲を選び、紹介していきたいと思います!

 

平成元年から順に曲を発表していきますので、平成を生きてきたみなさんと当時あったことなどを振り返りながら、酒のつまみにでも見ていただければ幸いです。

 

なお、基準がないと絞れなくなるので、選考基準は以下の通りとしています。

 

  • 社会的に影響力があった
  • 時代を象徴している
  • 新しいジャンルの音楽を日本に定着させた

 

 

 

それでは、さっそくどうぞ!

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1. Wink - 淋しい熱帯魚 1989年(平成元年)

 https://youtu.be/qazEhYX5Qkk

 

 

記念すべき平成元年『日本レコード大賞』受賞曲!
曲、イントロがカッコいい。
今聞いても新鮮で新しさを感じます。
そしてさっちーがかわいい…笑

 

このころはまだバブル絶頂期で、日経平均株価が4万円に行こうかという時代でした。
全体的に曲調や服装もバブリーな歌が多いです。

 

1歳になる娘がこの曲の振り付けが好きで踊っているのを見ると、なんだか感慨深くなります。

 

 


2. X JAPAN (X) - 紅(KURENAI) 1989年(平成元年)
https://youtu.be/4-zXzhfP2YM

 

曲、歌唱力、演奏、すべてのパフォーマンスのレベルが高すぎる。
もはや芸術!

「紅」は序盤の静けさから、サビの疾走感とエネルギーがやばすぎて初めて聞いた時は衝撃で鳥肌が立ちました。


今後、X JAPANを超えるバンドは出てこないかもしれません。

同じ時代で生の歌を聴くことができることに感謝。

 

 

3. B'z - いつかのメリークリスマス 1992年(平成4年)
https://youtu.be/l40jDnzvNhE

 

平成No.1のCD売上を誇るB'zの代表曲です。
切なくも温かみのある師玉のバラードで、クリスマスの時期になると必ず流れる定番曲でもありますよね。

 

1992年と言えば、バルセロナ五輪で14歳の岩崎恭子さんが金メダル獲得したのも話題になりましたが、個人的には甲子園で松井秀喜が5打席連続敬遠された出来事が印象的です。


スポーツにおいて、もちろん勝利も大切ですが、時には勝利以上に重要なこともあることを考えさせされました。

 

 

4. 平松愛理 - 部屋とYシャツと私 1992年(平成4年)
https://youtu.be/re3PzspwEWo

 

1992年からもう一曲!
この頃は女性は結婚したら専業主婦になって、仕事をする夫を支えるのが当たり前の時代でした。
家で一途に夫を待つ女性目線で書かれた歌詞で、平松さんの声もあってキュートな印象の曲ですが、冷静に歌詞を見るとめちゃくちゃ重いですね。。笑

 

当時は世の人々に共感され、大ヒットした曲ですが、働き方改革が進む現代では、女性も子育てをしながら働くことが当たり前になりつつあり、数年後にはこの歌に共感する人は少なくなっているのかもしれません。

 

 


5. globe - DEPARTURES 1996年(平成8年)
https://youtu.be/Z-asfMte17s

 

1990年台と言えば、小室哲哉さん(TK)全盛期の時代で、ミリオン連発でした。
KeikoさんはTKの楽曲に一番マッチした声をしていて、DEPARTURESはその中でも一番好きな曲です。

 

降り積もる雪と昔の恋人を想う気持ちを重ねた歌詞がとても切なく、センスを感じさせます。

 

 


6. 安室奈美恵 - CAN YOU CELEBRATE? 1996年(平成8年)
https://youtu.be/BPrJu0Qx8k0

 

1996年はルーズソックスが大流行し、茶髪、ロングヘア、細い眉、厚底の靴、ミニスカートのアムラーファッションをした若い女性が街にあふれていました。
アムラー」という言葉は流行語にもなりましたね。

 

2018年に惜しまれつつ引退しましたが、平成という時代を語る上で安室奈美恵さんは欠かすことができないでしょう。

 

 


7. SMAP - 夜空ノムコウ 1998年(平成10年)
https://youtu.be/7SI2jeXrjK4

 

SMAPが初めてミリオンセールスを達成した曲です。
残念ながら解散してしまいましたが、名曲は色褪せないですね。

 

なお、いい音源がなかったのでリンクはChris Hartさんが世界のど自慢大会で歌っているのをチョイスしました。
う、うますぎる!!

 

でも、やっぱりSMAPの歌声が恋しくなります。(泣)

 

 


8. 宇多田ヒカル - Automatic 1998年(平成10年)
https://youtu.be/-9DxpPiE458

 

初めて宇多田ヒカルを見た時はまさに衝撃でした。
歌唱力ももちろんのこと、自分で作詞作曲までしていて、当時15歳。才能がバケモノですね。

 

1999年のデビュー・アルバム『First Love』は社会現象を巻き起こしました。
また、この頃はMISIAなどをはじめ、R&Bの曲が流行り出した時期でもありましたが、その中でも「Automatic」はレベルが桁外れだと思います。

 

 


9. モーニング娘。 - LOVEマシーン 1999年(平成11年)
https://youtu.be/6A7j6eryPV4

 

当時はオーディション番組「ASAYAN」が流行っていました。
今でこそ、アイドルグループが脱退と加入を繰り返して新陳代謝を図るスタイルが当たり前になっていますが、モー娘。はその先駆け的なグループではないでしょうか?


後藤真希さんの加入で勢いを増したモー娘。が、バブル崩壊で暗くなっていた日本をこの曲で元気にしてくれました。

 

1999年は地域振興券(2万円の商品券)を政府が子供老人に支給したり、「カリスマ」という人気ショップ店員や美容師などを指す言葉が定着した年でもあります。

 

 


10. 浜崎あゆみ - Boys & Girls 1999年(平成11年)
https://youtu.be/TTRhUWWd4cM

 

説明不要。平成の歌姫「あゆ」です。
当時~2000年台前半は人気絶頂で、雑誌やCM、街中の広告などいたるところがあゆで溢れていました。

 

数々のヒット曲があり、「SEASONS」と「M」で迷いましたが、可愛さや勢いのピークも考慮して「Boys & Girls」を選びました。
ここはもう好みですね。

 

ほとんどの曲の作詞を自身で手掛けていますが、可愛さや元気さといった表面的な部分の裏側に、どこか寂しさや不安を抱えており、表と裏の側面を持つ等身大の彼女に数多くの人々が自分と重ね、共感・支持したのではないのかと思います。

 

何かのインタビューで「歌い始めたきっかけは?」との質問に対して、

 

「居場所が欲しかったから」
「自分がここに存在しているんだっていう自分に対しての証拠が欲しかった」

 

と答えています。

 

女性ソロアーティストで歴代No.1のCDセールスを記録し、数々の成功を手に入れてきた彼女ですが、年齢を重ね耳の病気などもあって、昔のように歌えなくなった現在も自分の居場所を見つけようともがき続けているようにも見えます。

 

安室奈美恵さんを見ると、人気があるうちにやめる「引き際の美学」もあると思いますが、あゆのように例えベストではなくても、チャレンジし続けることも意義があると考えるようになりました。

 

全盛期に比べると、もちろんファンは減っており、色々な面でたたかれることも多くなっていますが、現在の彼女の姿に勇気づけられている人も必ずいるはずです。

 

 

 


11. 鬼束ちひろ - 月光 2000年(平成12年)
https://youtu.be/iyw6-KVmgow

 

いよいよ20世紀に突入!
シドニーオリンピックでの高橋尚子さんの日本人初のマラソン金メダル獲得や、イチローメジャーリーグデビューの年でもあります。

 

「平成の名曲」という意味ですと、賛否両論あるとは思いますが、この曲を超える歌が思い浮かばなかったので、挙げさせてもらいました。

 

「月光」はドラマ『トリック』主題歌で、お笑い芸人のあばれる君のコント用BGMとしても使用されています。


私もトリックを見てこの歌を知りましたが、美しい曲の旋律、彼女が醸し出すミステリアスな雰囲気などが合間見合って、曲を聴き終わったあとに感情を揺さぶられたのを思い出します。

 

プロモを見た印象で、勝手に「清楚で美しく、礼儀正しい女性」をイメージしていましたが、彼女が初めてMステに出演した際、タモさんにタメ語で話す様子や話の内容を見て、かなりぶっ飛んだ人物だと知りました。

 

才能がある人は、一般人では理解できない次元の感性を持っているようです。

 

 


12. RIP SLYME - One 2002年(平成14年)
https://youtu.be/6LbPC4ZWFok

 

"ヒップホップ"を日本に広く定着させたのは間違いなくRIP SLYMEだと思います。

 

確かなラップ技術と耳に残るキャッチーで明るい曲、おしゃれなファッションなどで、
「ヒップホップ = ダボダボな服を着たでかくてイカつい黒人の歌」というイメージを
いい意味で崩してくれました。

 

「楽園ベイべー」、「ONE」、「FUNKASTIC」などを曲を収録した2ndアルバム『TOKYO CLASSIC』は、日本のヒップホップ初のミリオンセールスを記録しました。


ラップのジャンルですとDragon Ashの「Life goes on」とも迷いましたが上記の理由でRIP SLYMEを選びました。

 

 


13. 森山直太朗 - さくら(独唱) 2003年(平成15年)
https://youtu.be/p_2F2lKV9uA

 

桜を題材にした曲は数多くありますが、私は真っ先にこの歌が浮かびます。
世界にも誇れる素晴らしい曲だと思います。

 

この歌で注目すべきなのが、裏声(ファルセット)です。
イントロが裏声から始まり、サビもほとんどが裏声という構成になっています。

 

EXILE系の歌などでも、今でこそ曲の要所で裏声を使うことが当たり前になっていますが、実は森山直太朗さんが裏声の技術を世に広めたのではないのかと思っています。
地声が高くない人でも、裏声を使えば、表現の幅は広がりますからね。

 

ちなみに2003年と言うと、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の大ヒット、iPodが流行り、apple社が日本でも広く認識されるようになった年でした。

 

 


14. 純恋歌 - 湘南乃風 2006年(平成18年)
https://youtu.be/YQSS7SgGia8

 

"ヒップホップ"がRIP SLYMEなら、"レゲエ"の人気を日本に広め一気にメジャーへと押し上げたのは湘南乃風だと思います。
その中でも代表曲はやはり「純恋歌」ではないでしょうか。

 

メインパートを担当するメインボーカル(HAN-KUN)と、ラップパートを担当するリードボーカル(若旦那やRED RICE)で、メインとラップ半々くらいの割合で作り上げるスタイルの曲がこの頃から増えたように思います。

 

悔しいですが、誠実そうな人がラブソングを歌うより、普段不真面目そうな人がラブソングを歌った方が、心に刺さりますよね。

 

「ギャップ」って大切です。 

 


15. EXILE - Lovers Again 2007年(平成19年)
https://youtu.be/XkhhAv5y5wk

 

EXILEの中で一番好きで、カラオケでは必ず歌う曲です。

 

初期メンバーSHUNの脱退、新ボーカルTAKAHIROの加入を経て、EXILEの新章の幕開けを飾った楽曲です。
auのCMソングとしても広く世間の人たちの耳に届きました。


着うたではトータルで700万ダウンロードを記録し、EXILEの不動の人気を象徴する曲です。
 

EXILEはダンサーの社会的地位向上とダンスを日本中に広げる土台を作ったグループで、その貢献度は単純な売り上げ以上のものがあると思います。

 

 


16. 青山テルマ feat.SoulJa - そばにいるね 2008年(平成20年)
https://youtu.be/M80XXxMKFWw

 

2008年はハーフ系の歌うま女性シンガーとラッパーがフィーチャリングした曲が流行り出した印象があります。
青山テルマさんはその第一人者ですよね。

 

SoulJaさんや童子-Tさんなど、本当に様々な男性ミュージシャンとfeatしていた彼女ですが、ある時友人が

 

「一体何人のラッパー食わせてんだよ!」

 

と突っ込みを入れていたのを思い出します。 笑


また、この頃を境に音楽は「CDを買う」時代から「ダウンロードする」時代へ本格的にシフトしていきました。

同年、この曲は音楽史上初めてとなる 「着うたフル(R)」 での200万ダウンロードも達成しています。

 

 

17. AKB48 - ヘビーローテーション 2010年(平成22年)
https://youtu.be/lkHlnWFnA0c

 

CDがだんだんと売れなくなる時代の中、「握手券」、「選挙券」といった付加価値をつける戦略で、AKBだけはこの頃からミリオンを連発していました。

 

Youtubeでほとんどの楽曲が無料で聴ける時代で、AKBが売れた理由は『音楽』を売ることをあきらめ、『ファン』をつくることに注力したからだと思います。


AKBにとってのCDは「握手券」「選挙券」を売るための媒体という位置付けで、ファンは「握手券」「選挙券」欲しさに一人で何枚もCDを買います。
もはや『音楽』自体もアイドルを売るための一つの手段に過ぎないのかもしれません。


このマーケット戦略には、批判の声も多いですが、「どうしたらCDが売れるか?」
という問いに純粋にフォーカスした一つの回答なのでしょう。

 

私自身、AKBのファンというわけではないのですが、平成という時代で、音楽の在り方を問う意味でもAKBは外せないと思います。

 

当時、合コンで「AKBで誰が一番タイプ?」と聞かれた際は、「大島優子」と答えると一番女性ウケが良かったです。

 

よって大島優子さんが一番輝いているこの曲を選ばせていただきました!!

女性からの好感度が高いというのは一つの武器ですよね。 

 


18. 三代目 J Soul Brothers - R.Y.U.S.E.I. 2014年(平成26年)
https://youtu.be/4-Gw0TAM6-Q

 

会社では「三代目社長で倒産する確率が非常に高い」と言われていますが、J Soul Brothersの場合は三代目が一番成功しています。笑

 

いわゆる「ランニングマン」と呼ばれる、この曲の振り付けは社会現象にもなりました。

 

2014年は消費税が5%から8%に増税、昼の長寿番組『笑っていいとも!』が放送終了などショックな出来事も多かったですが、R.Y.U.S.E.I.を聴くとテンションが上がりました。


若い力って大事ですね。

 

 


19. 欅坂46 - サイレントマジョリティー 2016年(平成28年)
https://youtu.be/DeGkiItB9d8

 

個人的に日本の歴代のプロモーションビデオの中で、一番クオリティが高いと思います。
統率されたダンスの振り付けも最高ですが、何よりセンターの平手友梨奈さんの醸し出すオーラが半端ない!これぞ「センター」という圧倒的な存在感があります。

 

Youtubeの再生回数でも1億回を超えており、見たことがない方は一度でもいいので、このプロモを見るべきです!

 

 


20. 米津玄師 - Lemon 2018年(平成30年)
https://youtu.be/SX_ViT4Ra7k

 

現時点で、Youtubeで3.7億回再生されているモンスター曲です。
日本の人口の約3倍の再生回数ですが、海外の人にも人気があるのでしょうか?

 

現在では、CDの売り上げよりもYoutubeの再生回数が人気のバロメータになっており、
そういう意味ですと、この曲が現時点の日本のNo1の曲だということになりますね。

心にすっと入ってくる、本当に素敵な曲です。

 

勝手な推測ですが、米津さんはただやみくもに音楽を作っているのではなく、どういう曲、テンポ、歌詞、声が売れるのか?というのを冷静に分析した上で曲を作っているのではないかと思います。

 

インスタやTwitterなどで人からの「いいね」ボタンを気にする現代で生き抜くために、人から「いいね」と思われることは大切な視点ですね。

 

 

■まとめ

選考できなかった曲の中には、サザンやミスチルなどを始め、数々の名曲があります。

正直、20曲ではおさまりきらないほどの思い入れのある曲があり、選考の過程で悩みすぎて禿げそうにすらなりました。笑

 

音楽を聴きながら平成を振り返ると、良いことも悪いことも色々ありましたが、それがすべて経験となり、財産になっています。

 

「平成」という宝物を胸に、「令和」という新しい時代を生きていきましょう!

 

I wish you music to help with the burdens of life, and to help you release your happiness to others.
音楽があなたの人生の重荷を振り払い、あなたが他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように。

 

ベートーヴェン(ドイツの作曲家 / 1770~1827)

 

 

 

それでは!

 

 

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